不動産の失敗談を紹介

不動産の失敗談を紹介

今はFXで安定して稼ぐことができていますが、ここに至るまで様々な失敗がありました…。その中でもヒヤリとした経験は不動産投資です。

手痛い失敗とまではいきませんが、1つ間違えれば人生が大きく狂う出費なので、慎重になって然るべきだったのです!

これから、副業として不動産に挑戦してみようと思う方は、ぜひ反面教師として参考にしていただければと思います。

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不動産投資に興味を持ったきっかけ

サラリーマンとして働いていれば、新規マンション投資について案件を持ちかけられたことがあるのではないでしょうか。僕の会社にも、頻繁に営業の電話がかかってきていました。

また家賃収入という不労所得は、毎日消耗している社畜からすればとても甘美な響きですよね。

そんなわけで、副業を漁っているうちに、僕もいつのまにか不動産投資に興味を持っていたのです。

そして営業マンに連れられて、千葉県船橋にある分譲マンションの1室を見に行きました。

不動産投資の誘惑

不動産に少しでも興味を持っている人はご存知かと思いますが、船橋駅近くの立地は、全国的にみてもかなり恵まれた地域です。

多くのサラリーマンが出勤のため郊外から東京に向かいますが、その中でも最も利用者の多い駅が船橋駅なんですよね。

そんなに恵まれた立地の一室を抑えておけば。将来大きな資産になるに違いない!

僕はそう考えて、とてもウキウキでした。

そして内装を見ても悪くなさそう、加えて営業マンの巧みなトーク、ほとんどの人はここまでお膳立てされていれば、まともな判断ができないでしょう。

そしてメリット・デメリットを考えることもなく、思考停止でいい買い物だと思い込んでしまうのです。

普通の人であれば、そのまま流されて契約を結んで終了ですね。

しかし、それらを誘惑を断ち切って、必ず考えておかねばならないことがあるのです!

不動産投資では特に出口戦略が大事

僕が紹介された1室の条件は、価格が諸々込みで800万円、その家賃収入が7万円でした。

そのうち3万円をローン返済、残りの4万円が自分にポケットに入るという仕組みです。

パッと見たところ、悪くない感じですよね。

ただ、これがいつ元本をペイできるか考えてみてください。家賃の7万円を約110ヶ月、つまり10年間受け取って、ようやく回収できる見込みです。

加えて、その家賃をいつまでもキープできるかわかりませんし、自然災害のリスクも孕んでいます。

いくら立地の良い環境でも、今後人口減少の激しい日本において、果たして本当に不動産は価値があるのだろうか…?

これ意識できただけでも、僕は大したものだと思います。(自分で言うのもなんですが笑)

正直言って、FXで稼げるようになってしまえば、不動産は割に合わない投資だと言わざる得ません。

元本の回収に約10年もかかる、つまり年利10%ですが、FXならそれ以上の利回りを、より安定して出せると感じているからです。

加えて、不動産は一度外れ物件を掴んでしまった時、再びキャッシュに戻すことは極めて困難です。つまり流動性がないんですね。

中には、不動産初心者を騙すような案件も市場には出回っているので、手を出す際には、くれぐれも出口戦略まで検討されるよう、慎重に吟味してみてください。

それほど不動産投資は難しく、初心者には厳しい世界だと思います。

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